ピンクリボンは乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の重要性を伝えるシンボルです。
乳がんは、早期に治療すれば治癒率が高いがんです。
ごく早期の場合には95%近くが治るとも言われています。
ただ、日本では早期発見が欧米に比べて遅れていて、
乳がんによる死亡率が増加しているのが現状です。
ピンクリボン活動は、乳がんの早期発見の大切さを伝え、自己検診や定期健診を促進するための活動です。
ミシマは、ピンクリボン協力商品の取扱を通して、
ピンクリボン活動を支援します。
京セラのセラミックキッチン用品「ピンクキッチンシリーズ」の
売上の一部は公益財団法人日本対がん協会
「ほほえみ基金」に寄付されます。
この件に関するお問い合わせは
開発営業課 澤木(サワキ)
TEL:03(3759)2116